「50年に一度の大雨」
- Posted by さんき
用語解説「50年に一度の大雨」
・2013年8月からの大雨特別警報導入にあたり、気象庁がその客観的指標として定めた値。1991年以降の観測データから、50年に一回程度の頻度で発生すると推定される降水量及び土壌雨量指数の値を超えた場合に発表される。なお、過去50年の間に実際に観測された値の最大値というわけではなく、大雨特別警報発表には更に複数の条件が設定されているが、当該地域では厳重な警戒が必要である。
*レスキューナウより抜粋
8/29に長崎県壱岐市に発表されました。2017年に2回。今回で3回目です。
もはや50年に一度ではないような・・・
佐賀県でも人的被害が起きています。
年々自然災害の被害も大きくなってるようです。
気象庁の発表にはきちんと耳をかたむけ、不要な外出は避けましょう。
長崎県雲仙市国見町土黒甲83-2
保険クリニック雲仙国見店 (有限会社 さんき)