先日東北道で大型トラックがバスに追突される事故が報道されていました。

高速は今誰もが利用するものですが、故障、事故の時どうする？

ハザードランプを点灯させながら車を路肩に寄せて安全な場所に停車（必ず広い場所本線上に絶対車体が出ない所）

素早く全員降車しその際、発煙筒を持って降りトランクから三角表示板を取り出し、

発煙筒を炊き三角表示板を車後方（50～70Mの無理ない範囲）に置いて後続車に危険を知らせる。

（これで過失は極力減らせます）　表示板設置してなければ違反となります。

上記作業が済んだら進行方向ではなく車より数十メートル後方のガードレール外へ避難（追突等被害の防止）

後は高速の非常電話、携帯電話で道路管理者（不明な時は警察）に連絡し保険のロードサービス、JAFに連絡しましょう。

先日ハットした事案がありました。

場所は深江のがまだす道路。入口前方から来る車両をやり過ごし思い切りアクセルを踏んで発進したところ

横断歩道上に歩行者が・・・びっくりしブレーキ、止まったからよかったものの・・・。

危うく加害者！交差点は右折、左折その先には横断歩道！！　必ず歩行者がいないか確認してからアクセル！！

交差点の先には歩行者がいると思い運転しましょう。　この場合１００％運転者の責任です。

悲惨な事故を起こさないために、何事も無い幸せな日々が過ごせる様に

長崎県雲仙市国見町土黒甲６４－１

有限会社　さんき

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保険クリニック雲仙国見店

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